水虫の原因と症状

水虫が最も繁殖する時期が梅雨の時期とされています。また寒い冬場は厚着をすることから足が蒸れるなどから水虫の住みよい環境が生まれてしまいます。当サイトでは水虫の原因や症状についてご紹介します。

水虫の疑いのある足

指の間にできる水虫の予防や対策に効果的な換気

最近では、子供や女性の水虫も増えていると報告されています。水虫とは、白癬菌と呼ばれるカビによって起きる皮膚の感染症ということができます。白癬菌に感染した人から剥がれ落ちた角質などから他者に感染する可能性があります。この白癬菌が皮膚に付着し、さらに一定の条件が満たされた時に、増殖を始め、それが定着すると水虫となってしまうのです。
もちろん、一言で水虫と言っても、いろいろな症状があります。その一つは、足の指の間などにできやすいもので、薄皮がめくれたり白くふやけたり、また赤くただれてしまうこともあります。強いかゆみや匂いが伴う場合もあります。
こうした指の間にできる水虫を予防するための大事なポイントは、とにかく白癬菌を付着させないこと、そして付着した可能性があるなら直ちに洗い流すということです。それで、指の間の水虫を予防するために、一日に一度は必ず足をきれいに洗うようにしましょう。またアルコールなどを含んだティッシュなどできれいに拭くのも効果があります。またカビは湿気を好むものです。それで、湿気を防ぎ換気を良くするためにも、長い時間靴をはいたままにしないよう心がけましょう。また、五本指ソックスを着用したり、足を清潔でなおかつ乾燥した状態に保つことによって、換気に努めることができるでしょう。
仮に、水虫に感染してしまった場合にはふさわしい対策を講じる必要があります。まずは、皮膚科などで抗真菌薬を用いた治療を受けることができるでしょう。それと同時に、毎日足を洗い清潔に保つことや、指の間を含め足全体の換気に心がけることができます。さらに大切な点として、家族への感染を避けるよう努めることも必要でしょう。